TRON(TRX)

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2018-01-12

2018-01


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仮想通貨TRON(TRX)の買い方。日本の取引所上場前に急いで買ってみた。 | 意識低い系仮想通貨

どうも、穂北です。 11月〜12月はビットコイン、その後、主要アルトコイン、最近では草コイン(価格が安い仮想通貨)という感じで、資金が流れていっているのを感じます。 ここ最近、界隈が「草コイン!草コイン!」って言ってるのを見て、「みんなが急に草コインって言い出したから、何か冷めてきたな」と中二病的に斜に構えていました。 TRONも知ってましたが、絶賛、中二病だったんで、「はいはい、TRONTRON」って無視してたんですよ。 でも、やっぱ「儲かればそれでいいか」と気づきまして、結局儲かりそうな草コインに仕込みたいなーと思ってた時、こんなツイートが。 TRON日本の取引所上場?!やばいやつやんそれ!ってかCEOイケメンやな。いくで。やるで。 ということで、TRON買いました。 仮想通貨TRON(TRX)とは 公式の文言をグーグル先生に翻訳してもらいました。 TRONは、ブロックチェーンと分散ストレージ技術を用いて世界的な無料のコンテンツエンターテインメントシステムを構築することを目指したブロックチェーンベースの分散型プロトコルです。 このプロトコルは、各ユーザが自由にデータを公開、保存、所有することを可能にし、分散された自律的な形態で、コンテンツの配信、購読およびプッシュを決定し、デジタル資産をリリース、流通および処理することによってコンテンツクリエイターを可能にし、生態系。 1000万人以上のユーザーを抱えるPeiwo Appは、最初のTRON互換エンターテインメントAPPになります。 引用元:TRON公式ページより 僕は技術的なことは良くわからないんですけど、まあ仮想通貨なんて、「何に使われるのか」が重要なんですよね。 ざっくりいうと、TRONは「エンタメ特化のネットワークシステム」で、クリエイターがデジタル資産を形成するのを手助けする生態系だということです。(グーグル先生が言ってるから間違いありません) しかもすでに1000万ユーザを抱える「Peiwo」で採用が決定しています。Peiwoっていうのは、ライブストリーミングを配信したりするSNSアプリみたいです。 oBikeと提携

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【仮想通貨】TRX(TRON:トロン)の価格は上がる?特徴・将来性を知る

仮想通貨『TRX(TRON:トロン)』を買うか検討するために、TRXの価格推移・特徴・将来性を調べてみました。 このコインは、世界最大級の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」で取り扱っています。 『TRX(TRON:トロン)』の基礎情報 通貨単位 TRX 通貨名 TRON 日本語名 トロン 公開月 2017年8月 発行上限枚数 1000億枚 アルゴリズム ー 公式サイト Twitter @Tronfoundation 『TRX(TRON:トロン)』の特徴 TRONは、ブロックチェーンで構築された、中国発の「コンテンツプラットフォーム」です。 特徴としては、主に3点だと思います。 <主な特徴> 分散型のコンテンツプラットフォーム CEOが超有名人である Binance上場時に即完売 特徴①:分散型のコンテンツプラットフォーム これまでは、集権型プラットフォーム事業者(Google PlayやApp Store)に対して、クリエイターは「高いチャネル料金」を支払う必要がありました。 しかし、TRONの場合は、クリエイターが自由にコンテンツを所有・保存し、全世界に公開することができるようになるそうです。 クリエイターとユーザー間で直接やりとりできることで、以下のメリットがあると思います。 <直接やりとりするメリット> クリエイターは、仲介マージンを取られなくなるので、利益率が上がります。 ユーザーは、もっと安い値段でコンテンツを手に入れることができる。 特徴②:CEOが超有名人 TRONのCEOは、有名なJustin Sun氏です。 Justin Sun氏を一言でいうと、「若い成功者」です。 利用者数1,000万人のスナップチャットアプリ『Peiwo』の創業者 中国のBitcoin決済プラットフォーム『Ripple』の前代表 2017年、Forbes Asia「30歳未満の30人」に選ばれる など 特徴③:Binance上場時に即完売 中国の仮想通貨取引所「Binance(バイナンス)」に上場した際には、将来性が高く評価され、「30秒」で完売した人気通貨です。 即完売した理由(僕の推測)

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仮想通貨TRON/TRX(トロン)日本上場やアリババ提携か

前回、注目の仮想通貨としてご紹介した、 仮想通貨TRON/TRX(トロン)。 ここにきて超大型ニュースが飛び込んできています! いくつかニュースがあるのでご紹介します。 仮想通貨TRON/TRX(トロン)の特徴などは前回記事をお読みください。 前回の記事はコチラです↓ 仮想通貨TRON/TRX(トロン)の特徴と将来性 仮想通貨TRON/TRX(トロン)が日本上場か!? 前回記事の追記で、トロンの創業者が来日していることを ご紹介しました。 追記:21日15時 TRONのファウンダーが来日しているみたいです! 来日理由は不明ですが、日本と関係を持つとなると…! On my flight to Japan❤ pic.twitter.com/LdsuQVrpx1 — Justin Sun (@justinsuntron) 2017年12月21日 その理由がなんと日本上場の打ち合わせだったようなのです! We will have an official live streaming at December 10am GMT+8. I will update you on the development of our project, partnership and Japan exchange. pic.twitter.com/L4l2lk05Zz — Justin Sun (@justinsuntron) 2017年12月22日 トロン創設者のJustin Sun氏がライブ配信を行ったようで、 そのライブで日本上場をほのめかしていたのです。 いま一桁円で買えるオススメはTRX。 一足先に製作者がライブ配信で日本上場と言っており本日公式発表される。 まだTRXが全く話題になってない今が買い時。 これでZaifとかコインチェックに上場と正式発表されたら確実に今より価格は倍になる。#TRX #TRX — ぽえたん@仮想通貨 (@poepoe321) 2017年12月22日 まだ公式発表ではないのですが、本日発表予定らしく、 どこの日本の取引所に上場するかが注目されます! あまり大きな日本の取引所に上場はないかなと思いますが、 それでもトロンにとっては大きな一歩だと思います。

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仮想通貨TRON/TRX(トロン)の特徴と将来性 |

ほとんどのアルトコインが高騰しているなか、 ある銘柄がTwitter上などで話題になっています。 その銘柄はTRON/TRX(トロン)という通貨です。 今回はこのTRON/TRX(トロン)の特徴や、将来性、 扱っている取引所をご紹介します。 追記:20日16時 現在下落していますので、 仕込むにはいいタイミングだと思います! TRON/TRX(トロン)とは マーケットキャップ現在17位の仮想通貨です。 通貨名:TRON(トロン / TRX) 最大供給量:100,000,000,000 TRX 公式サイト: 公開日:2017年 このTRONは中国の世界的取引所バイナンスでICOが 行われたとき、30秒で即完売したみたいです。 単位はTRXです。 ①クリエイターに寄り添った通貨 簡単にまとめるとトロンとは、 ブロックチェーン技術を用いて、 世界的な無料のコンテンツエンターテイメントシステムの 構築を目指す仮想通貨です。 クリエイターを発展させるための仕組みがたくさんあります。 ネットでさまざまな作品が発信できる今の時代にかなり適している 通貨だと思います。 6段階のアップデートを行う予定で最終的には ゲームアプリ等でも使えるようになるようです。 ゲーム内で課金やゲーム内の通貨としてやり取りが トロンで可能になり、実際に取り出して円などで 使えるようになるかもしれないのです。 ②会員数1,000万人以上のアプリ「Peiwo」で導入決定 アプリ「Peiwo」とは、中国で大人気の 音楽ストリーミングサービスの一つです。 このサービスでの導入が予定ではなく、決定しているのです。 1000万人のサービスとなればかなりの影響力です! このサービスを使っている人たちがTRONで決済などを始めれば 一層通貨が世間に広まることになると思います。 ③個人ICOも 日本でいう、Youtuberなどで問題にもなったバリューと いった感じだと思います。 個人でICOをトロンを使って発行できるようになるということです。 クリエイターを重視した通貨なため、 アーティストなどに特化した個人ICOだと思います。 トロンの将来性

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